はじめまして。人見知り克服ブログ管理人のかず丸です。
子供の頃からずっと人見知りなので、かれこれ30年以上の人見知り歴になります(;'∀')
家族とは普通に話せるのですが、親戚・知らないおじさんとかになると、「サッ」と親の背中に隠れのぞき見るような子でした。
典型的な人見知りの子供って感じでしたね。
学生時代は仲良しグループの友達とはふつうに会話できるのですが、
心を開くまでに時間がかかるので、初対面の人とは上手く話せず、沈黙で気まずい空気になることもしばしば…
内気な性格だったので友達を増やすのが苦手で、小・中学生の頃はTVゲームばかりやってました。(なのでゲーム好きの友達とだけ会話できました)
ただ仲良くなるとよく喋るようになるので友人からは、「初対面の時とだいぶイメージが違う」と言われます。
一度、心を開いたり、自分の好きな趣味など、話題が決まってたらガンガン話せるのですが、初対面の方と二人っきりだと何を話したら良いのか分からず、話を切り出せないことが多いですね(-_-;)
学生時代は通常の授業なら問題ないのですが、グループワークのように仲良くない人と一緒に議論をするような授業は苦痛でした。
話す内容うんぬんの前にコミュニケーションが出来ないんですよね…
初対面の人が多くなると、とりあえず様子をみて黙ってしまうので、無口キャラになります。
他の人が議論してて「そこは違うんじゃ…」と思っても、人見知りなので意見を言えないみたいな(;'∀')
仲の良い友達が一人でもいれば良いですが、みんな初対面だとヤバいです…
特に休憩時間が憂鬱で、話す人がいないし、かと言って他の人の話に入ってもいけないし、イスに座って休憩時間が終わるのを待ってるだけみたいな(笑)
今はスマホとかあるから良いのですが、当時は携帯電話だったので、そこまで時間もつぶせないですし。
いや〜アレはマジ憂鬱でした(-_-;)
休憩時間が休憩になってないと言う(笑)
学生時代に比べ、社会人になると上司、先輩など、上下関係が厳しくなってくるので人間関係がより一層、複雑になってきます(-_-;)
学生時代のグループワークと同じで、会議は苦手でしたし、会社の飲み会は苦痛で仕方なかったですね。
参加を断ると付き合いが悪いとなりますし、行ったら行ったで会話するのが苦痛と言う…(;'∀')
同僚ならまだしも上司・先輩と話すときは、何でもかんでも喋れないので特に気を使います。
ただでさえコミュニケーションが苦手なのに気を使ってたらさらに喋れなくなります。
特にテンションが高い人について行けないので、飲み会でノリが悪いと言われることもしばしば…
上司に「お前は暗いな」と言われた時は、「ハハハ…」とか言いながら顔は引きつってましたね。
また仕事では会話力が必要となるシーンも多いので、学生の頃より「上手に喋れたら…」と思うことが増えました。
営業職じゃないのが不幸中の幸いですが、それでもずっとパソコン作業と言うわけでもないので、コミュニケーション能力は必要になってきます。
自分で言うのもなんですが仕事はテキパキこなす方で、同僚はモチロン、先輩よりも仕事ぶりは良かったです。
入社して間もないころは評価も高く、出世コースに乗ってるような状態でした。
しかし20代後半になると私より仕事ができない、同僚・後輩の方が先に昇進していきます。
「お前は暗い」
「コミュニケーション能力が低い」
そうなんです、口下手な私は仕事は黙々とこなすけど、管理職としては不適合と判断されました。
管理職になると上司、部下と会話をすることも増え、他部署とのコミュニケーションも増えてきます。そんなポジションを口下手な人には任せられないですよね…
また話をしてても人の目を見られない私は、信頼性に欠けると言いますか…
仕事はテキパキできるけど、人としての温かみがないと思われたようです。
私は人見知りのせいで出世を逃しました。
いくら仕事を一生懸命がんばっても、コミュニケーション能力が低いと人柄の項目で、「×」がついて昇進できないことを身をもって体感しました。
子供の頃・学生時代もコミュニケーション能力不足で損をしましたし、社会人になってからも口下手のせいで損をしました。
仕事だけでなく、恋愛などプライベートでも、人間関係の悩みはついて回ります。
このまま「自分は人見知りだから…」と諦めていては、この先、一生、損をし続けることになります。
いくら仕事ができたり、外見を磨いても、コミュニケーション能力が低いと言うだけで、この先、一生、損をし続けることになります。
自分を変える勇気を持たず、変えるための方法が分からず、人見知りのまま生涯を終える人もいます。
「そんな人生はイヤだ!」
「ああいう人のようにはなりたくない!」
内気、人見知りのせいで自分の良さ解放できないまま、負け組として人生を送るのは耐えられません。
そこで私は人見知りを克服するため、コミュニケーション能力向上のため、会話マニュアル(人に好かれる会話術)を購入して勉強することにしました。
そう、自分を変えるために、勇気をふりしぼり一歩踏み出したのです。
子供のころから私は思っていました。
「なんでオレは上手く話せないんだろうか…」
でも今だからこそわかります、過去のわたしのように人見知りで悩んでる人を手助けするための試練だったということが。
なぜなら元から会話が上手な人には、>人見知りの気持ちは分からないからです。
生まれつきコミュニケーションが上手い人は、誰とでも会話をすることができます、なので会話術を勉強しようとも思いません。
そう言う人は「相手の目を見て話せ」、「リアクションを大きくしろ」みたいなことを簡単に言いますが、それが出来たら苦労しません(;^ω^)
でも生まれつきコミュニケーション上手な人には、なんで会話が出来ないのかが分からないんです。
もともと上手に水泳でおよげる人が、苦手な人の気持ちが分からないのと同じです。
「相手の目を見て話すなんて簡単だろ?
1対1でコミュニケーションするなんて余裕だろ、なにをそんなに悩んでるのか分からない」ってなるんです。
しかし私は子供の頃から人見知りだったので、コミュニケーションが苦手な人の気持ちがわかります。
そんな私がどうやって人見知りを克服したのか教えれますし、過去の自分のように悩んでる人の力になりたいとも思えます。
これは私自身が子供のころから会話が苦手で、大人になってからも悩み苦しんでなかったら、いたれなかった境地じゃないかな〜と考えてます。
そう思うと昔のツライ経験はムダではなく、今に生きてると、つながってると感じるんです!
初対面の人とでもフレンドリーに話せる人を見て
「なんであんなにすぐ話せるんだろう?」
「自分もあんな風に話せたらな…」
このように思ったことはありませんか?
ホント、うらやましいですよね。
ホント、輝いて見えますよね。
暗いと言われる自分の人生を変えるため、彼らのようになるために私は一歩踏み出しました!
人に好かれる会話術を実践した結果、会社の上司や先輩から、「最近、明るくなったな〜」と言われるようになりました。
またネックだったコミュニケーション能力を向上させたことで、2016年1月より管理職に昇進することが決まりました!
以前と比べると二人っきりで誰かと一緒でも、沈黙で気まずい思いをすることは減りましたし、会社の飲み会もさほどイヤじゃなくなりました。
ああ、そうか〜飲み会がイヤなんじゃなくて、逃げ場がない状態で雑談をするのが苦痛だったんだ。
人と接することが苦痛じゃなくなるだけで、こうも人生が変わるんだな〜と実感をしています。
社交的で初対面の人とも人見知りをせず、和気あいあいとフレンドリーに話せるような
なぜか自分の周りに人が集まってくるような、そんな人にあなたはなりたくないですか?
我々ならなれます!
あなたも私と一緒に頑張りませんか?
私と一緒に人生を変えませんか?
自分自身、そして私を信じて共に一歩踏み出しましょう、そんなあたなを私は心から応援します!
チェック⇒人見知りを克服をしたい方はこちら
私が実際に購入した会話力の改善マニュアルを、独断と偏見でランキング形式にてご紹介!
私が人見知りを克服した教材!
多くの書籍、マニュアルを読みテクニックを学びましたが、人見知りが改善されることはありませんでした。
よく「話し上手は聞き上手」と言いますが、相手が積極的に話す人じゃないと通用しません。
なぜなら向こうが話してくれないとうなずいたり、オウム返し、リアクションを取るテクニックは使えませんので。
その「話し上手は聞き上手」という常識をくつがえすのが、人に好かれる会話術【男女兼用】です。
このマニュアルでは相手が積極的に話すタイプじゃなくても会話を弾ませる、魔法の話術を学ぶことができます。
私はこのマニュアルのおかげで人生が変わりました。「暗い」、「一緒にいてもつまらない」、「喋らないのでなにを考えてるのか分からない」など悪く言われることが多く、会社でも恋愛でも損をすることが多かったです。
そんな損ばかりの人生、人見知りで口下手な人間として損をする人生から脱出して、一発逆転することが出来たのです!
動画と音声コンテンツ主体!
書籍で書かれてる内容がチラホラとあり、「人に好かれる会話術【男女兼用】」と比較すると見劣りするように感じました。
また購入から90日経過しても会話力に変化がなかった場合しかサポートを受けれないのは痛い。
ちなみに「人に好かれる会話術【男女兼用】」は購入後すぐにサポートを受けられます。