
面白い会話のネタがなくて沈黙…
お互い黙ってしまいなにを話せば良いか分からない、このような状況は人見知り界ではよくあります(笑)
ただそのままだと気まずさMAXなので、「何とかしないと…」と焦ることになります。
しかしすぐに会話ネタが思いついたら苦労しませんよね?
そんな時、簡単に会話のネタを探す方法があります。
この3つの感覚と言うのは、相手と共有してることになるので、会話のネタにすれば共感が生まれます。
共感が生まれると親近感が出るので、お互いの距離がグッと縮まるんですね^^
それではどのような事か詳しく解説します。
あ、その前に私のことをあまり知らない方はこちら⇒人見知りを治す方法に出会って人生が変わった、かず丸のストーリーはこちら。
それでは目に見えるもの、耳から聞こえるもの、身体が感じるものを会話ネタにする方法を具体的に解説します!
目に見えるモノと言うのは例えば街中なら、自動車、看板、お店、他の人、風景など、実際に見えてるモノを会話のネタにすることが出来ます。
耳から聞こえるものは街中なら、話し声、お店の音楽、鳥の鳴き声など、実際に聞こえてる音を会話のネタにするイメージです。
体が感じるモノは街中なら、暑さ、寒さ、風が強い、においなど、体が感じてるモノをネタにする感じです。
例えば彼女とのデートでご飯を食べてるなら、料理の盛り付け、テーブル、照明、調味料の入れ物など、目に見えてるモノを会話のネタにします。
また話し声、心地よいBGMなども会話のネタに出来ますし、空調が効きすぎて寒いとか、料理のにおいが香ばしいとか、ソファーの感触が気持ち良いとかもネタに出来ます。
これは仕事などで初対面の人と会う時でも、同じように視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚の五感を働かせることで会話のネタを作れます。
どうでしょうか? 今までこのような発想はありましたか?
天気・ニュース・趣味のような感じで、固定概念にとらわれていたのではないでしょうか?
我々が人と話す場所には必ずなにかあります、真っ白でなにもない部屋で話すことはないですから。
面白い会話のネタがないとダメと言うのは先入観で、ちょっとしたことでも会話のネタになります。
無理して面白い話をしなくても良いので肩の力を抜きましょう^^
口下手の人は人と話すことに苦手意識があるので、沈黙になると自分のせいと感じてしまい、「ヤバい、なんとかしないと…」とあせります。
しかしコミュニケーションは相手がいて成立するモノですから、向こうも沈黙をなんとかしたいと思ってるんですね〜
なので面白い会話のネタじゃなくても、リアルタイムでお互いが共感できるモノを、五感を活用して探せばネタはいくらでもあります。
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多くの書籍、マニュアルを読みテクニックを学びましたが、人見知りが改善されることはありませんでした。
よく「話し上手は聞き上手」と言いますが、相手が積極的に話す人じゃないと通用しません。
なぜなら向こうが話してくれないとうなずいたり、オウム返し、リアクションを取るテクニックは使えませんので。
その「話し上手は聞き上手」という常識をくつがえすのが、人に好かれる会話術【男女兼用】です。
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書籍で書かれてる内容がチラホラとあり、「人に好かれる会話術【男女兼用】」と比較すると見劣りするように感じました。
また購入から90日経過しても会話力に変化がなかった場合しかサポートを受けれないのは痛い。
ちなみに「人に好かれる会話術【男女兼用】」は購入後すぐにサポートを受けられます。