気になる女性と話すとき、ついつい質問攻めにしてませんか?
このような感じポンポン質問をしてると、警察の職務質問みたいな感じになるので、彼女からするとかなりウザいそうです。
前にこちらの記事で書いたように質問自体は悪くありません。
しかし質問攻めにしてしまうとウザがられるので、気になる彼女に上手に質問をしながら、お互いの距離を縮めていく方法を紹介します^^
前に「自己開示の返報性」の記事で書きましたが、自分が秘密主義になると相手も警戒するので、質問をしてもはぐらかされてしまいます。
なのでまずは自分のことを話してから、相手に質問するようにしましょう。
かず丸「おれは東京出身なんだけど涼子ちゃんはどこ?」
涼子「私は埼玉だから近くだね〜」
かず丸「へえ〜埼玉なんだ、おれは東京の目黒に住んでるけど亜美ちゃんは?」
涼子「私は埼玉の春日部ってところだよ〜」
このような感じで自分が先に自己開示すると、相手も気を許してくれるのでスラスラ答えてくれます。
また質問への回答に対して話をふくらませ、ある程度話して会話が途切れそうになったら、次のお代へいくと質問攻めをしてる感じを出さず、気になる彼女のことを知ることができます。
異性に限らず初対面の人の場合は、答えやすいような軽い質問からして、徐々に深い質問をしましょう。
あ、その時は先ほど話した通り、自分が先に自己開示して相手に質問してくださいね^^
このテクニックをマスターすれば恋愛はモチロン、学校・会社などで初めて会う人とでも質問を通して、お互いの距離を縮めることができます。
質問をしてると遅かれ早かれ必ず共通点が見つかります。
人間は共通点があると親近感がわきます。
「お、自分と同じだ」と思ったらすかさず、「私もなんですよ〜」と言うようにしましょう。
共通する話題があれば会話も続きやすくなりますので^^
意識すれば簡単に出来るテクニックなので、まずは自己開示しやすいライトな話題から挑戦していきましょう〜
【恋愛の記事一覧】
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